<<<7MHzバンド拡張対応について>>>

現行の7MHz関連のアンテナにつきまして、現在のバンド幅を広くすることはできません。

幸いに周波数が高い方へ移りますのでエレメントを短くすることで、高い周波数に対応できます。

 

!!!対応の方法!!!

@ まず、現在設置の7MHz帯におけるVSWRが一番低いところの周波数を調べます。

    (アンテナの高さ及び周りの環境により、弊社での測定周波数とは異なる場合がありますので)

A 設定しようとする周波数を決め、@で得た周波数との差を出します。

B 次の表から該当機種におけるAの周波数の差から、エレメントを短くする長さを導きます。

  (周波数変化率はエレメント片側長さであり、設置条件により帯域幅および周波数変化率が変わることもありますので一応の目安と考えてください)

機種

帯域幅VSWR:1.5以下
                     kHz

帯域幅VSWR:2以下
                      kHz

単位長さに対する
周波数変化率  kHz/cm

変更箇所

備考

TA-341-40
TA-351-40
TA-371-40

 80

140

10 先端9.53Φ  
A-240SU
A-340SU
100 200 10 先端12.7Φ Dir,Refも
TA-3040D 80 160 12 先端15.88Φ Refも
TD-3040 100 170 12 先端15.88Φ  
A-340D 140 250 6 先端28.58Φ Dir,Refも
T3-6DX 160 250 10 先端12.7Φ Dir,Refも
T59GX-3040
T512GX-3040
80 140 10 先端9.53Φ  
NTA-351-40Plus 80 160 10 先端9.53Φ  
NTA-3040DX 180 300以上 12 先端12.7Φ Dir,Refも
NTA-3040D 130 280 12 先端12.7Φ Refも
NTD-3040 180 300以上 12 先端12.7Φ  
NA-240SU
NA-440
200 300以上 10 ありません  
TV-41J
TV-416J
60 120 20 先端9.53Φ  
TV-31J 40 80 20 先端9.53Φ  
TA-21Jr 50 100 12 先端9.53Φ  
TA-51Jr 50 100 5 7MHzアジャスター  
TA-334 75 150 12 先端9.53Φ  
T3-4Jr 75 150 12 先端9.53Φ  
TA-22Jr 40 80 12 先端9.53Φ Refも
C-Loop 7 70 130 10 同軸エレメント  

C 追加穴加工をしていただき組み立ててください。

   以上加工には十分ご注意願います。

VSWR:2.5以内であれば市販チューナーでも対応は可能でしょう。